夏休みも残りわずかの小学2年生の男の子とお母さんの2人で
「犬と暮らす前にセミナー」を受講されました。

犬猫を飼いたい小学生、犬と暮らすことは簡単ではないことを
息子さんに伝えたく来てくださいました(*^。^*)

今回は息子さんを中心にお話をさせていただくために
パネルでの難しい話はせずに実際に「生きている」犬猫を触れながらの
体験セミナーとさせて頂きました。




まずは犬のいない部屋で大騒ぎしている犬を観察。
観察しながら犬の話をしていきます。

「大騒ぎしているね。なんでだろうね?」

「犬と猫どっちが好きなの?どんな所が好きなの?」

「犬たちがさ。何か喋っているね。なんて言っているのかな?」


小学2年生なので簡単な質問から投げかけて行きます。
久しぶりの小学生との会話はかなり楽しいです。
こちらの質問にも照れながらも堂々と返事を返してくれます。
色々な話をかなりの時間をかけて話をしました。

そして・・



「こっちの部屋に犬を呼んでみようか?」

いよいよ、楽しみの時間になりました。
男の子の顔がさらに明るくなりワクワクの時間になりました。


【犬に触れることへの注意事項】

   ・犬を追いかけないこと
   ・犬が来るのを待つこと
   ・犬が臭いを嗅いできたり、ウロウロしたり、人を観察してくるよ
   ・じっくりと観察をさせてあげること
   ・犬が触っていいよって言ってきたら、ゆっくりと動いて座ること
   ・犬を興奮させないこと
   ・ゆっくりと、優しい力で撫でてあげること
   ・無理やり抱っこをしようと思わないこと
   ・お腹をぎゅーっと絞めつけると苦しくて嫌だよってサインを出すことがあるよ



これらをゆっくりと実践しながら伝えていきます。

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まずは触ろうとせずに観察をすること

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ゆっくりと撫でてあげること。捕まえようとしたり、無理やり触ると嫌がることを伝え、
犬が来たら、犬の反応を見て静かに触れてみる。

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子どもの大きさに比べ、犬の方が大きいので抱っこは難しいことを伝え
犬が許す範囲で抱っこ。
でもね。この仔以外は抱っこはしてはいけないことも伝える。

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とっても嬉しそうにルールを守って接してくれました。

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とにかく、犬と接する時は緊張をせず、自分からは向かって行かない、来てくれるのを待つ
そして、興奮をさせない。
ゆっくりとした口調で男の子と私の会話は続き、その間触ったり、見守ったり(*^。^*)

「今、犬は何を言っていると思う?」

「今はどんなことを思っていると思う?」

「今は触っていい時かな?」


などと質問をしながら「犬と暮らすことは、こういうことなんだよ」ということを伝えていきます。
接することで、自分の気持ちと重ねつつ、考えていく。

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男の子の気持ちがゆったりとしているから、犬は側で寝ることができる。
リラックスしていられる。



写真はないけれど、この後は空とのボール遊びもし、バディ仔との柵越しの触れ合いをし
最後に海と花を触りながら、お母さんを交えて会話。

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今日はお子さんの様子を見ながら、可能な限りの触れ合いをしました。
けど、外で合う犬が穏やかな犬だけではないこと。
接したい場合は飼い主さんに声をかけてから犬からの合図を待ってから接すること。
などの注意事項を説明しなら終了。




母「犬を飼うって大変ですよね?」

私「何が大変だと思いますか?」






本当に犬を飼うことは簡単なことではないですね。
可愛い、欲しい、飼いたい。。。
安易な気持ちで飼うには負担もあることを知ることが大切。

「人と犬が同じ空間で暮らすこと」





犬を飼う前に是非、沢山考えてみてください。





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